企業と税理士イメージ

私たち税理士はいつも、どのようにすればお客様の満足度が向上するのか考えています。

このページでは、税理士の目線から「良い税理士の選び方」を3つのポイントに分けてご紹介しております。税理士変更・税理士探しのご参考に、是非ご覧ください。

税理士の選び方 簡易版!さらっと確認!

ポイント1. 税理士のチェック項目

  • 税理士報酬(受けたいサービスの選定)
  • 事務所の規模(個人事務所か法人か、質のチェック)
  • 熟練度・経験年数(対話して判断)
  • サービス内容(税理士の業務を把握)
  • 相性(相談しやすいかどうか)

ポイント2. 良い税理士を探す方法

  • 知人・友人等からの紹介(相性チェック)
  • 銀行や保険会社等からの紹介(利害関係がないかチェック)
  • インターネット(税理士サイト・紹介サイトをチェック)
  • その他(電話帳・ダイレクトメールなど)

ポイント3. 税理士の選び方(まとめ・必ず行うこと)

  • 必ず税理士に会って話をしてください。
  • サービスについて十分話を聞いてください。
  • サービスを確認したら、それに基づいた見積もりを取ってください。
  • 相性が悪ければ、別の税理士事務所を回ってください。

税理士の選び方 詳細版!それぞれのポイントについて、詳しくお読みください!

ポイント1. 税理士のチェック項目

お客様が税理士を選ぶ際は、是非、以下の項目を詳しくチェックしてください。

税理士報酬(受けたいサービスの選定)

税理士への報酬は大別すると「記帳代行料」「月次顧問料」「申告料」「その他手数料」となります。「その他手数料」には税務調査立会い料やコンピューター会計導入指導料などが上げられます。

報酬を低く抑えようとする場合、一番効果が高いのは、受けるサービスを切り捨てることになります。

報酬を重視される場合、いくつかの税理士事務所で受けたいサービスを伝えたうえで見積もりをとられることをお勧めいたします。

ちなみに税理士側が訪問する場合、一定以上遠い時は追加料金が必要な場合もあります。

事務所の規模(個人事務所か法人か、質のチェック)

税理士が1人でしているところから、従業員が100人以上いる大規模法人まで様々です。

取引先を毎月訪問する場合、十分なサービスを提供していれば月25件ぐらいが限界といえます。所長の方針もありますが、税理士事務所が取引先を増やす大きなルートの1つは取引先からの紹介です。いい事務所は顧客満足度が高いため自然に紹介が増え、大きくなるともいえます。

ただし、従業員がいる事務所ではその質の高さが重要となります。税理士業務は日々勉強の世界です。スタッフがどのようにして勉強しているか聞いて見られるのもいいと思います。

また、税理士業務の中でも申告業務の間違いは絶対に許されないことです。無知で起こる間違い、不注意で起こる間違い等、事務所内部でどのようにして、間違いを起こさないようにするかの仕組みを考えているか聞いて見るのもいいかもしれません。

熟練度・経験年数(対話して判断)

経験年数は長いに越したことは無いとお考えの方もいらっしゃると思います。でも、同じところで同じ年数働いたのに熟練度に差が出るのはなぜでしょうか?

私はその仕事にどれだけ真剣に取組んだかの差だと考えています。実際に、税理士やスタッフにお会いになられ、話をされる中で感じていただくのがいいと思います。

サービス内容(税理士の業務を把握)

所長税理士の方針で、各事務所いろいろな特色を出しておられると思います。

税理士 報酬は安いのがいいに決まっていますが、申告業務のみ依頼して費用をおさえたのはよかったのですが、申告書を提出する時になって高額な納税額の通知を受けたり(今まで繰越の損失があり納税額が低かったのが繰越の期限が過ぎていたケース)、税務調査のときに「当事務所は申告書を作成しただけで内容の確認は一切していません。」といきなり放り出されたような事例があることも、新しく顧問先になっていただいたお客様から聞いております。

税理士事務所が提供できるサービスはまとめると下記のようなものになります。

  • 記帳代行(領収書や請求書の整理まで)
  • 月次監査(内容の税務上の問題が無いか等の確認)
  • 申告業務(税務署等への法定資料の作成と提出)
  • 決算前の税額予測や予算の作成
  • 経営助言(コンサルティング)
  • 個人のファイナンシャルプランニング(相続税の試算含む)
  • 資金繰りの助言、融資の斡旋
  • 税務、法務、人事、経営学等の各種情報提供
  • 税務相談
  • 税務調査立会い
  • その他(経営会議参加、各種セミナー開催等)

相性(相談しやすいかどうか)

客観的に見ていい税理士だと思えても相性が悪くて相談もしづらいようなら、ベストの選択とはいえません。税理士は経営幹部や家族についで社長や事業主様の近くの存在となりえます。相性も大切ではないでしょうか。

ポイント2. 良い税理士を探す方法

次に、良い税理士をどうやって見つければいいか、探す方法をご紹介します。

知人・友人等からの紹介(相性チェック)

税理士を探す方法で一番手軽なのは、友人や知人等からの紹介です。実際、事務所の立場からでももっとも成約率が高いものです。

メリットは、すでに第三者の評価があるということで失敗するリスクは低いといえます。

デメリットは、紹介だけに断りづらいという点です。友人や知人が薦めてくれても、価値観は違います。知人・友人にとって最高の税理士であってもあなたにとって最高とは限りません。

銀行や保険会社等からの紹介(利害関係がないかチェック)

銀行や保険会社に相談しても、税理士を紹介してくれることがあります。
この場合、取引上の利害関係があったりして、必ずしもいい税理士を紹介してくれるとは限りません。

インターネット(税理士サイト・紹介サイトをチェック)

税理士事務所のホームページを見て探す場合は、いいことしか書かれていないと思って、見ていただく必要があるといえます。たくさんのホームページを読むのも結構疲れますよね。

税理士報酬については載せていないところもあるので、サービス内容を重点的に見られるのも方法です。

あと、インターネットの場合「紹介サイト」も見られると思いますが、このシステムは運営会社が任意で登録税理士を探し、何件かの紹介をするというものです。

成約した税理士は運営会社へ年間報酬の50%以上の紹介料を支払うこととなっているところがほとんどだと思います。結果的に報酬が上乗せされているような事もあるようです。

その他(電話帳・ダイレクトメールなど)

その他としては、電話帳・ダイレクトメール等があります。
また、近所を歩いて税理士事務所を探すような方法もあります。

ポイント3. 税理士の選び方(まとめ・必ず行うこと)

以上、ここまで税理士のチェック項目や探し方について書いてきました。

税理士選びは車選びに似ているところがあると思います。写真の載っていないパンフレットで車を選ぶのを想像してみてください。

ポイントは、1.値段、2.安全性能、3.動力性能、4.乗り心地 等々ありますが、例えるなら、1.値段=報酬、2.安全性能=月次監査、3.動力性能=経営コンサルティング、4.乗り心地=相性 といえると思います。

付加価値のより高いものを選ぼうとすると、まず展示場に足を運び、話を聞きに行くと思います。中には試乗される方もいらっしゃるでしょう。(ちなみに、当事務所の所長は某自動車メーカーに勤務しておりました)

税理士選びでも同じようなことがいえます。お伝えしたいことは下記のとおりです。

  • 必ず税理士に会って話をしてください。
  • サービスについて十分話を聞いてください。
  • サービスを確認したら、それに基づいた見積もりを取ってください。
  • 相性が悪ければ、別の税理士事務所を回ってください。

なお、この「税理士の選び方」は当事務所の独断で記載させていただいたものです。実際に税理士を探される際の参考にしていただければと考えておりますが、これにより生じた損害等につきましては一切責任は負えませんので、あしからずご了承ください。

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