2015年12月01日 所長・スタッフブログ

年末調整の際に給与所得者の扶養控除等(異動)申告書を記載することになりますが、そこに「あなたとの続柄」の項目があります。どういう風に書いたらいいか分かりにくい項目です。確認してみましょう。

 

まず続柄とは、親族などの関係を表示したものです。

①住民票に記載されている続柄は、世帯主から見た場合の関係になります。例えばあなたの夫が世帯主であればあなたの続柄は「妻」、あなたの父が世帯主であればあなたの続柄は「子」となります。記載方法も厳格に決まっており、世帯主の子は長男、次男などの表示はせず、すべて「子」と表示されます。

②扶養控除申告書は「あなたとの続柄」になりますので、あなたが世帯主でない場合、住民票に記載されている続柄とは異なることになります。“あなたから見てその方はどういう関係になるか”を記載して下さい。記載方法も関係が分かるように記載いただければ結構です。

③確定申告書にも続柄を書く欄があります。こちらは「世帯主との続柄」を記載することになっています。したがって“世帯主から見てあなたはどういう関係にあるか”を記載してください。これは住民票に記載されている続柄と同じになりますね。こちらも記載方法は厳格ではないので、関係が分かるように記載いただければ結構です。

 

扶養控除申告書と確定申告書で記載内容が変わるので、非常にややこしいです。ただ、それほど重要項目ではありませんので、あまり気にされない方がいいかもしれません。記載するときに迷われたら、こちらを参考になさってください。

 

和知

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