2015年10月21日 所長・スタッフブログ

本日は、消費税がどのように納税されるのかについて簡単な例を交えてお話しします。

例えば、自転車屋さんが100,000円で自転車をお客さんへ販売しました。
お客さんは消費税が8%(平成27年10月現在)ですから108,000千円をお店へ支払います。
このうち8,000円が消費税分ですからお店は8,000円を税務署に納付するのかというとそうではありません。

自転車屋さんは商品である自転車を問屋さんから仕入れていたとします、
仕入れ代金が仮に40,000円だと40,000円に消費税額3,200円を加えた43,200円を自転車屋さんは
問屋さんへ支払うことになります。

つまり、自転車屋さんは自転車を問屋さんから仕入れる際に問屋さんが上乗せした消費税を払っているので
これを差し引いた金額(8,000円-3,200円=4,800円)を税務署へ納めることになります。


そして問屋さんの仕入れがないものと仮定すると、問屋さんは消費税額3,200円を納付することとなり
問屋さんと自転車屋さんの納付額を合わせると8,000円が納付されることになる、というわけです。

つまり、消費税は各段階にいる事業者が消費者の負担すべき消費税を分担して納税するというシステムになっているのです。

宝光井

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