2015年06月22日 所長・スタッフブログ

今年も税理士試験が迫ってきましたね。受験生の方は追い込みの時期に入っていると思います。
ここからの過ごし方で合否が決まるといっても過言ではないですので、ぜひ頑張ってください。

私は昨年で税理士試験は終了しましたが、その勉強法を一部紹介いたします。参考になるところ、
ならないところあると思いますが、よろしければご覧になってください。

 ①理論は朝、計算は夜
  理論勉強はかなり苦痛です。覚えにくい文章を丸暗記するという時間もかかり、実務に
  あまり役立たないという。ただし暗記量がそのまま点数に結びつきやすいですので、な
  んとか1題でも多く暗記していきましょう。
  私は朝に早起きして理論を覚えていました。一晩寝ることで、一旦頭がスッキリした状況
  になった方が、覚えやすかったように思います。

  その代り、計算は夜を中心に勉強していました。1日使ってきた頭ですので、疲れはあり
  つつも、エンジンが温まった状態ですね。計算問題集はとても時間がかかるため、あまり
  解いていませんでしたが、その分テキストをとにかく読みまくっていました。ただ単に、
  数式を覚えるというより、なぜその数式になるかを考えながら勉強していました。

 ②勉強をしたふりをしない
  何時間勉強したとか、計算問題を何回解いたかなんてあまり関係ありません。集中力がない
  状態で勉強しても頭には残りません。自習室に行くのが目的となり、自習室で勉強するこ
  とがおろそかになっていませんか?
  私は自習室は使いませんでした。他の受験生に「アイツは勉強している」と思われると、
  自分に驕りが生じそうな気がしたためです。

 ③何%の確率で合格したいか?
  もちろん皆様合格したいと思っておられますが、100%合格できる状態まで仕上げるのは
  かなり大変です。特に複数教科されている方は、単教科の方に比べてハンデを背負って
  いるような状態です。私は所得・相続を勉強した年にどちらも完全に仕上げるのは無理
  と判断し、丁度この時期に相続を捨てました。どちらも50%の確率で合格よりも、所得
  は90%、相続は10%で合格の方が両科目とも落ちる確率は低くなります。相続の理論は5題
  程度だけ覚えていき、運がよければと思っていましたが、案の定そんなうまくいくこと
  はなく・・・。とはいえ、狙い通りその年に所得税を合格できましたので、両方とも落ちる
  のだけは避けようという目的は達成できました。
  
 ④本試験は自信満々で
  本試験は特殊な問題が多いので、かなり判断に迷うことがあります。さらに問題量も多い
  ので、そんな問題に時間をかけている場合ではありません。よく出来る人ほど「自分が
  出来ない問題はない」と深みにはまることが多いようですが、そんなときは「自分が出来
  ない問題を出来る人はいない」と自信を持って飛ばしましょう。


今年から本試験がお盆明けになるということで、お盆の時間の使い方が合否を大きく分けそうです。

受験生のみなさま、ラスト2ヶ月、頑張ってください!


和知 秀永

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