京都/中京区の
沢辺税理士事務所
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税務・税理士ニューストピック (4/2)
基準値標準価格
基準値標準価格とは公示価格を補完するためのもので、その性格は公示価格と同じです。
公示価格との違いは基準日が1月1日であるのに対し、7月1日であること。及び価格を国土交通省が決定するのに対し、都道府県知事が決定することです。
毎年7月1日が基準日となりますので、9月の下旬ぐらいに新聞等で発表されることなります。
また、価格を決定する機関は異なりますが、実務では公示価格と同じく不動産鑑定士が評価することになり、かつ、価格設定の基準も同じであるため、基本的に公示価格と同じ性格のものとなります。
また公示価格と同じく、全ての土地で評価されるわけでなく、標準的な土地を選定して評価することとなります。
以上のように、基準値標準価格は公示価格と同じく、一般の土地取引の際の目安とされたり、公共用地の取得価格などを決める際の基準となったりします。
次回は路線価(相続税評価額)について説明いたします。
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