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税務・税理士ニューストピック (1/30)
地震保険料控除の新設
これはH17の税制改正で新設されたものです。
1年間に支払った地震保険料が生命保険料控除などと同じく所得控除を受けることができます。最高は5万円迄となりますが、支払った保険料の全額を所得から控除することができます。
一昨年に新設された法律ですが、適用はH19年と今年の1月から支払った保険料が対象となります。
それと代わりに従来の火災保険や傷害保険などの損害保険料控除は、一部を除いてH18をもって終了となります。
地震保険は火災保険の保障額の半分までしか掛けられず、かつ、全損の場合のみ満額保険金が支払われます。また大規模震災の時には保険金の一部が間引かれる可能性もあります。いろいろと保険金支払いに制約があるにも関わらず、保険料が高い地震保険はあまり普及していないのが現状です。
政府としても震災対策の一つとして地震保険の普及を進めたかったため、地震保険控除が創設されました。
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