ニューストピック (12/4)
堀江被告、テレビで昨年のソニー買収検討を明らかに
証券取引法違反事件で公判中のライブドア前社長、堀江貴文被告が3日、テレビ朝日の番組に出演し、昨年のニッポン放送株を巡るフジテレビジョンとの争奪戦後、ソニーの買収を考えていたことを明らかにした。
堀江被告は、番組で、ソニーの買収について問われ「思ってましたね」と述べたうえで、「(買収を)できるできないかで言ったら、できる可能性はありますよね」と述べた。理由については「一番大きいですからね。ソニーなんかを買収して、ある程度の大きさになるじゃないですか。そしたら世界一が見えるか、あるいは世界一になって、その時点で(ライブドアを)やめようかなと」などと説明した。
スポーツニューストピック (12/4)
平山ヘッドで決めた 日本8強王手
アジア大会第3日は3日、ドーハで行われ、サッカー男子に出場のU―21日本代表はカタール競技場での2次リーグ第2戦でシリアに1―0で競り勝ち、2連勝を飾った。後半32分にMF本田圭佑(20=名古屋)の左クロスにFW平山相太(21=FC東京)が頭で合わせて決勝弾。北京五輪2次予選(07年2月28日開幕)でも同じB組に入っている強豪との前哨戦を制し、準々決勝進出に大きく前進した。
北京への道を占う前哨戦。一進一退の激闘にエースが頭で終止符を打った。0―0のまま迎えた後半32分だ。MF本田圭の左クロスにニアサイドに走り込んだ平山が頭を振り抜く。GKにはじかれたボールは、右ポストに当たってゴールラインをわずかに割った。
「結果にこだわりたい」と話した長身FWの宣言通りの一撃。反町ジャパン発足後の対外試合は7勝2分け。10月25日の中国戦以来3試合ぶりとなる平山のゴールが不敗神話をさらに伸ばした。
オランダ1部ヘラクレスで31試合8得点を記録した昨季はゴール前のプレーに集中するため守備やスペースをつくる動きには消極的だった。だが、FC東京に移籍後はサブに甘んじる状況を打破しようと、前線からのプレスやボールを引き出すプレーを増やした。
練習や試合中の運動量は増え、体重も帰国当初から4キロ近く絞れた。ホームシックでの帰国や浦和戦前に髪を赤く染めるなどピッチ外の言動ばかりがクローズアップされるが、クラブでは欠かすことなく居残りシュート練習を行うなど陰の努力も惜しまなかった。
ただの1勝以上の価値があった。シリアは08年北京五輪アジア2次予選でも同組。反町監督も「ここで叩いておきたい」と内容以上に勝負にこだわった一戦で、しっかりと勝ち点3を奪った。
税務ニューストピック (12/1)
政府税調 三角合併・信託税制を議論〜賛否はあるも租税回避防止策の必要性で一致
既報のとおり、政府税制調査会(本間正明会長)は、11月15日、第2回目のグループ・ディスカッションを開催し、「新たな動きへの対応」をテーマに、会社法の三角合併、信託税制、国際課税等について議論が行われた。
このうち、三角合併や信託税制については、改めて新制度の実施そのものの影響を懸念する意見と税制が新制度の活用を阻害することの内容にすべきとの意見が分かれる中、課税逃れを防止する対応が必要である点での意見の一致をみたようだ。
そのほか、留保金課税について、同族会社と個人事業のバランスから所得課税上当然の措置とする意見と、企業の発展段階では、自己資本を充実することが重要であることから見直すべきであるとの意見が対立し、創業間もないベンチャー企業については、留保金課税を行わない措置が必要との意見もみられた。今後、答申に盛り込まれる具体的な提言の行方が注目されるところだ。
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