ニューストピック (12/2)
任天堂の新型家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」が2日、全国で一斉に発売された。
据え置き型では2001年発売の「ゲームキューブ」以来5年ぶりの新機種で、コントローラーをバットやラケットのように振って、実際に体を動かしながら楽しめるのが特徴だ。
ソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション3」、マイクロソフトの「Xbox360」とともに、ゲーム機の年末商戦に向けた販売競争がスタートした。
東京都千代田区のビックカメラ有楽町店では、前日から並び始めた客の列が、約2000人に達したため、2日の午前5時30分ごろには「完売御礼」の札が掲げられた。同店は通常より3時間早い午前7時に開店し、販売を始めた。販売初日の全国の出荷予定台数は約40万台という。
スポーツニューストピック (12/2)
<北京五輪>星野氏、野球の日本代表監督に前向き
08年北京五輪出場を目指す野球の日本代表監督選任問題で、全日本野球会議・日本代表編成委員会の長船騏郎委員長(全日本アマチュア野球連盟副会長)が星野仙一阪神シニア・ディレクターに就任を打診し、星野氏も就任に前向きの意向であることが1日、明らかになった。
長船委員長によると、11月中旬、星野氏に電話で直接打診したところ、星野氏は「ありがたいお話です」と前向きに話したという。長船委員長は「まだ阪神にも話をしていないし、日本代表編成委員会でこれから論議する段階。プロ野球側の意見を聞きたい」と話している。
五輪監督人事は15日に開かれる全日本野球会議の幹事会でも取り上げられる見通し。
有力な候補と見られた王貞治ワールド・ベースボール・クラシック代表監督(ソフトバンク監督)が既に辞退の意向を示し、長嶋茂雄アテネ五輪代表監督も健康問題を抱えていることから、プロ側との調整など流動的な要素は残すものの、星野氏就任の可能性が高まっている。
◇星野氏「正式な要請だと思っていない」
星野氏は兵庫県内のゴルフ場で、アマ野球関係者から1〜2週間前に電話を受けたと明かしたものの、「正式な要請だとは思っていない。あくまで私はプロサイドの人間。阪神に所属しているのだから、球団を通じて話があるのが筋だ」と強調した。さらに、「仮定の話はできないし、生半可な気持ちで返事はできない」と前置きしたうえで、「名前が挙がるのは光栄。これは野球人として当たり前のこと」と話した。
税務ニューストピック (12/1)
政府税調 三角合併・信託税制を議論〜賛否はあるも租税回避防止策の必要性で一致
既報のとおり、政府税制調査会(本間正明会長)は、11月15日、第2回目のグループ・ディスカッションを開催し、「新たな動きへの対応」をテーマに、会社法の三角合併、信託税制、国際課税等について議論が行われた。
このうち、三角合併や信託税制については、改めて新制度の実施そのものの影響を懸念する意見と税制が新制度の活用を阻害することの内容にすべきとの意見が分かれる中、課税逃れを防止する対応が必要である点での意見の一致をみたようだ。
そのほか、留保金課税について、同族会社と個人事業のバランスから所得課税上当然の措置とする意見と、企業の発展段階では、自己資本を充実することが重要であることから見直すべきであるとの意見が対立し、創業間もないベンチャー企業については、留保金課税を行わない措置が必要との意見もみられた。今後、答申に盛り込まれる具体的な提言の行方が注目されるところだ。
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